日本伝統再築士会京都支部

古民家から学び、後世に受け継ぐために…

福知山で古民家インスペクション

今回の古民家インスペクション。

 

まずは図面取りからはじまって、

センサーの設置個所の確認のための小屋裏探索。

 

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で、いつものように、

 伝統耐震診断

 

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築年数の詳しいことはわからないけど、移設から150年。

 

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隅々まで手入れの行き届いた古民家でした。

 

手入れが行き届いているからこそ、

住み続けたいからこそ、

次世代にちゃんと引き継ぎたいからこそ、

今の状態を把握したい。

 

今回も、

家を大事に思うご家族皆さんの気持ちが強く伝わってきました。」

 

ひとことで古民家といっても、

地域によって違うし、極端に言えば、家ごとに違う。

だから、自分の担当分野にも把握しきれない事があって当り前。

でも、3点パックの古民家安心インスペクションは、

古民家鑑定、床下、耐震…とそれぞれの担当者が集結します。

 

それぞれの立場で意見し合える環境が、

正しい答えを導き出すように感じますし、

クライアントも含めてそういう議論ができることで、

もっと正確に現状把握ができるような気がします。

 

古民家安心インスペクションが充実してきましたよ。

 

 

 

 

 

枚方市で古民家インスペクション

摂津市に続いて、

枚方市で古民家インスペクション。

 

夏以降、大阪府下で3軒目。

 

行政では、古民家はこのへんにはないよ…という感じのところが多い大阪ですが、

実際に、大事に住まわれている方はたくさんいます。

 

そして、今年の地震、台風で少し不安になられている方から御依頼を頂きます。

 

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会話を楽しみながら、インスペクションに立ち会っていただき、

不安だった現状が思い描いていたほど悪い状態ではないことがわかり、

大変喜んでいただきました。

 

ありがとうございました。